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ライトタックル


久々の更新ですね。

色々とサボってますが、スイマセン(__)

昨日も、ヒラマサシーズンですがあえてのライトタックルでの

挑戦と言いますか、個人的に見えてきた事が多々あり、RippleFisherさんのMI 110HHでの

チヤレンジになります。

正直、自分の中での余裕をもってファイトできる限界のタックルです。

良く聞かれるのでタックルの紹介だけ

ロッドは勿論

RippleFisher Monster Impact 110HH

リール   シマノ 旧ツインパワーSW 5000XG 貰い物(笑) 

ライン   PE  2号 

リーダー  その時々で違いますが基本 ナイロン40ポンド

で、チヤレンジしております。

昨日のコノ位ですと、たぶん6キロ程度だと場所にもよりますが問題なく寄せれます。       

ヒラマサの長さ、サイズのわりに、ベイトを選ぶ個体などにはやはり、ルアーをマッチさせる

状況があると常図ね感じる為、ライトタックルが必要なわけで

デカいのが来ると捕れないと良く言われますが、もちろん運やフィールドが大きく影響してきます

それでも、ライトタックルの有効性や必要性を感じえない状況が多々、最近は増えてきました

下の個体は残念ながら、二桁の大台にもうちょっとでしたが

届きませんでした。

それでも、個人的にライトタックルでも状況、や運にもよりますが

このサイズでもシッカリとファイトできます。

全てを安心して、任せられるロッドを皆さんも探されて下さい。

毎回、釣れないゲームよりキャッチ率、バイト率の可能性を

上げる為にもタックルバランスを見直されてみてはいかがでしょうか?

ビックゲームだからと絶対に大きいルアーだけだ必要と言うわけではなく小型の

プラグもシッカリ投げれて、大型の魚とファイト出来るだけの道具は必要ですよ。

今回も沖くん、日に日に魚を出し始めました、ボーズが無くなってきましたね。

あと、余談ですが良く何キロ、何センチと聞かれますが

個人的にあまり気にしてませんので、基本測りませんから聞かれても曖昧ですよ(笑)

これはッテ言うのはたまに測りますが(笑)

それより大事なのは、一日の限られた時間の中で如何に楽しむか

どうやって、一本を釣り上げて帰るか、ボーズが嫌いなんでそれだけの

努力はしています。


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